目次
- 資産1000万円を目指すうえで「やらないこと」を決める理由
1.借金してまで投資しない
2.生活費を削りすぎてまで投資しない
3.短期で一気に増やそうとしない
4.SNSを基準に投資額を決めない
5.現金を軽く見ない
- まとめ:1000万円より大事なのは「崩れない家計」
資産1000万円を目指すうえで「やらないこと」を決める理由
資産1000万円は、今の僕にとってかなり大きな目標だ。
26歳で、妻と子どもが2人いる。
家計を回しながら投資も続けて、少しずつ資産を積み上げている中で、まず目指したい節目が1000万円だ。
もちろん、1000万円に到達したから人生が急に変わるわけではない。
それでも、家計の安心感や選択肢はかなり変わると思っている。
だからこそ大事なのは、「何をするか」だけではなく
何をやらないか だと感じている。
資産形成は、増やすことよりも途中で大きく崩れないことのほうが重要になる場面も多い。
特に家族がいると、その感覚はより強くなる。
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1. 借金してまで投資しない
まず一番の線引きはこれだ。
借金してまで投資はしない。
投資をしていると、「早く入れたほうが有利」「今多く入れれば伸びる」という考えが浮かぶことがある。
理屈としては分かる。
ただ、子どもが2人いる家庭で、家計の土台に借金を重ねてリスクを取るのはかなり危うい。
うまくいく可能性はある。
でも崩れたときのダメージが家族に直撃する。
僕が目指しているのは、一発で増やすことではなく
家計を壊さずに1000万円に到達することだ。
2. 生活費を削りすぎてまで投資しない
資産形成を急ぐと、支出を極端に削りたくなることがある。
食費を削る。
娯楽を減らす。
今の生活を犠牲にして投資額を増やす。
ただ、これはやらないと決めている。
無駄な支出は見直すべきだが、生活を削りすぎると長く続かない。
特に子どもがいる家庭では、「今しかない時間」を削りすぎることにもなる。
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3. 短期で一気に増やそうとしない
資産1000万円を意識すると、どうしても早く達成したくなる。
その結果として、
- 個別株集中
- 短期売買
- 値動き重視
こういう方向に寄りやすい。
ただ今の僕は、短期で増やす方法は取らないと決めている。
理由はシンプルで、再現性が低いからだ。
うまくいくときもあるが、それを家計の前提にするのは危険だと思っている。
1000万円を目指すなら、本来は地味でも崩れにくい方法のほうが合っている。
4. SNSを基準に投資額を決めない
SNSを見ると、20代で1000万円や2000万円という人は普通にいる。
それを見ると焦る。
ただ僕は、そこを基準にしないと決めている。
理由は単純で、前提条件が違いすぎるからだ。
- 独身
- 共働き
- 実家暮らし
- 住居費が極端に低い
こうした背景を無視して数字だけ比較しても意味がない。
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5. 現金を軽く見ない
資産形成をしていると、現金を減らしたくなる。
でも僕は現金を軽く見ないと決めている。
現金はただ増えないお金ではなく、
生活を守るクッションだ。
- 急な出費
- 相場下落時の耐性
- イベント支出への対応
こうした役割がある。
現金を削って投資を増やすと、一時的には効率が上がるが、精神的な不安定さが増える。
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まとめ
資産1000万円を目指すうえで、僕がやらないと決めていることは次の5つだ。
- 借金してまで投資しない
- 生活費を削りすぎてまで投資しない
- 短期で一気に増やそうとしない
- SNSを基準に投資額を決めない
- 現金を軽く見ない
どれも派手なことではない。むしろ地味だ。
ただ、家族がいる中で資産形成を続けるなら、この地味さが一番重要だと感じている。
1000万円は早く達成したい目標ではある。
しかし、そのために家計や生活を壊すなら意味がない。
僕が本当に欲しいのは数字ではなく、
家計を壊さずにそこへ到達できる状態だと思っている。
だからこれからも、「やること」を増やすより先に
「やらないこと」の線引きを大事にしていきたい。
